まず正直に言います。
競馬場デート、準備してないとほぼ確実に失敗します。
いや、失敗は言いすぎかもしれない。でも「疲れた」「暑かった」「座席が硬かった」という感想でデートが終わるのは、もったいなすぎる。競馬場って、知ってる人が連れていくと「え、こんなに楽しいの!?」ってなる場所なんです。知らない人が連れていくと「思ったより普通だったね」で終わる。
この差は、ほぼ全部準備の差です。
というわけで、実際に競馬場を頻繁に訪れる私おはぎが、「これ持っていくだけでデートのクオリティが段違いになる」アイテムを厳選して紹介します。
競馬場って、実は長丁場なんです
知らない人が多いんですが……競馬場、普通に5〜8時間いる場所なんですよね。
1レースは2〜5分で終わるけど、パドックを見て、馬券を買って、ゴールを見届けて、次のレースを予想して……という流れを繰り返すと、気づいたら日が傾いてたりする。
それが楽しいんですけど、フィジカルの準備をしていないと「思ったより消耗した」になる。特にパートナーを連れていく場合は、自分が知ってる辛さを事前に潰してあげるのが最高のホスピタリティです。
🏆 カップル観戦・持ち物ランキング
1位:双眼鏡(これだけは絶対持っていって)
競馬場のスタンドから最終コーナーまで、だいたい300〜400mあります。
肉眼で見てみてください。馬、米粒です。
双眼鏡があると視界がまったく変わる。騎手が鞭を入れた瞬間、馬が伸びてくる動き、先頭争いの接戦……全部リアルタイムで見えます。これだけで競馬に引き込まれる確率が体感で3倍くらい上がる。
彼女が「馬ぜんぜんわからない」と言っていても、双眼鏡でパドックの馬を間近で見た瞬間に「なにこれかわいい……」ってなります。経験談です。
おすすめは倍率8〜10倍・防振機能ありのもの。安定して見えるので初心者でも疲れにくい。
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2位:コンパクトな折りたたみクッション
正直1位でもいいくらい大事なんですが……競馬場の一般席、コンクリートの段々になった席が多いんです。
これ、1時間は全然平気なんですけど、累積ダメージが侮れない。3時間後くらいに「なんか疲れた」ってなる感じの疲れが来る。特に女性のほうが先に気になりやすいので、コンパクトな折りたたみクッション1枚持っていくだけで印象がぜんぜん違う。
厚さ3cm以上ある、ちゃんとしたやつがいいです。100円ショップのぺらぺらなやつは気持ち程度にしかならない。
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3位:日焼け止め(春〜夏のデートなら必須)
春のクラシックシーズンから夏の終わりまで、競馬場の外ラチ沿いの芝席は完全に空が開いてます。日陰ゼロ。
1日いると、日焼けが思ったより本格的にいく。特に「競馬場に日焼け止めを塗って行く」という発想がない人が意外と多いので、ここで差がつく。
パートナーに塗ってあげる、という日焼け止めの使い方は、普通に距離が縮まります(笑)
SPF50+ ウォータープルーフのやつを選ぶと安心。
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4位:コンパクトなエコバッグ
競馬場のグルメが、想定以上に充実してます。
ビール、焼き鳥、モツ煮、ちゃんぽん……なんか気づいたら手がふさがってる状態になるんです。買い物袋を片手に持ちながらスマホで馬券を操作して、もう片手でビール持って……みたいな状況を回避するために、マチのある中サイズのエコバッグを一つ持っておくと劇的に動線が楽になります。
荷物をまとめるためにも、実は一番地味に活躍するアイテム。
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5位:ブランケット(秋〜冬・夕暮れ後の観戦)
秋の天皇賞や菊花賞の時期、15時を過ぎると日差しがなくなって急激に冷えてきます。
夕方になっても競馬はやってる。その時間帯に「寒い」ってなると、気持ちが一気に萎える。
一枚のブランケットを二人でシェアする、という観戦スタイルが意外に好評で……これはもう、狙って持っていっていいと思います(笑)
コンパクトに折りたためる防風タイプのやつがおすすめ。
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現地で買えるものは現地でいい
荷物を全部自分で作ろうとしなくて大丈夫です。競馬場には売店もあるし、一部では競馬グッズも売ってる。
| アイテム | 現地入手 | 備考 |
|---|---|---|
| 競馬新聞 | ◎ | 場内の売り場で買える |
| レーシングプログラム | ◎ | JRA窓口すぐそこ |
| 飲み物・食べ物 | ◎ | グルメエリアが充実 |
| 雨具(カッパ) | △ | 売店次第。事前に確認を |
まとめ
双眼鏡・クッション・日焼け止め。
この3つだけ持っていけば、まず失敗しない。「また行きたい!」という言葉をパートナーから引き出せるかどうか、ここにかかってます。
子連れで行くときはファミリー必需品編もあるので、そちらもどうぞ!